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  • 認定災害医療ロジスティクス専門家    更新申請フォーム

  • こちらは更新申請フォームです。新規申請はこちら

    申請が完了した時点で災害医療ロジスティクス専門家認定制度マニュアル及び規則細則に同意したものとみなします。

    申請作業を中断する場合は、ページ下の「保存」ボタンを押し、下書きリンクをメールで送信するか、あるいは、メモに貼って保存してください。
    なお、その際に、Jotformへのログインを求められる場合がございますが、ポップアップ上のスキップを押すことで、ログインせずに操作が可能です。

    一時保存について詳細はこちら

    申請作業は決して簡単ではありません。しかし、ロジ専門家としての認定を希望する方がこの程度の事務作業を苦とするはずがないと信じております!では申請作業を開始しましょう!

  • ※こちらはあくまで必要な最低ポイント数です。審査の際に該当内容に不備があれば減点されます。したがってなるべく多めにポイント申請して頂くことを推奨いたします。

  • ※申請手数料を納入した日付を入力してください。

    【申請手数料振込口座情報】
    銀行名:ゆうちょ銀行
    支店名:〇一八支店(ゼロイチハチ)
    口座種別:普通
    口座番号:9970827
    口座名義:一般社団法人日本災害医学会
    口座名義カナ:イッパンシャダンホウジンニホンサイガイイガクカイ
    申請手数料:5,000円

    ※お振込みの際は、振込人にフルネームを入れてください。


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  • 申請作業を中断する場合は、ページ下の「保存」ボタンを押し、下書きリンクをメールで送信するか、あるいは、メモに貼って保存してください。
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  • ①各種研修会の認定ポイントの入力

    • 各項目で取得できる認定ポイントは"各研修1日分として設定されたポイント数×参加日数"とする
    • 半日参加、部分的な参加の場合も1日分とみなす
    • eラーニング受講に要した日数は対象外とする
    • 注釈で加点についての記載がある研修に限って、職種別の業務調整員・主事・医療調整員としての参加につき1日2ポイント加点する。(例:全日程3日間の研修業務調整員として全日程受講の場合は6ポイント加点。業務調整員インストラクターとして2日間参加の場合は4ポイント加点。)
  • Image-115
  • ①-2:参加を証明する書類の添付

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  • ②各種学術集会の認定ポイントの入力

    • 学術集会の「参加」には運営や実行委員等として参加した場合も含まれる。
    • 学術集会に「参加」して「演題発表」した場合は、それぞれのポイントを取得できる。その場合は別項目としてそれぞれ入力すること。
    • 学術集会において、会期中の全日程参加を満たさずともポイントを取得可能とする (部分的な参加でもよい)。
    • 演題発表・座長・論文については、災害医療ロジスティクスに関するものに限る。災害医療ロジスティクスに関するものに該当するか否かは認定制度WGで審議する。
    • 演題発表・論文掲載の共同演者及び共同研究者の場合もポイント付与の対象とする。その場合は当該ポイントから減点(-1)ポイントとする。
    • 上記ポイントは学術集会1開催分、演題については1演題に対するポイント数、論文については1論文に対するポイント数とする。
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  • 「学術集会名」
    ※論文掲載の場合は学術集会名で学会名とみなす。
    「開催日」
    ※論文掲載の場合は、未入力でよい。

  • ②-2:学術集会への参加、演題発表、座長、論文掲載についての証明書類添付

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  • ③災害医療訓練の認定ポイントの入力

    • 訓練において、全日程参加を満たさずともポイントを取得可能とする(部分的な参加でもよい)。
    • コントローラー、指定プレーヤー、講師、インストラクターとしての参加も同ポイント。
    • 複数日の開催であって1回とカウントする。
      (例:2021年大規模地震時医療活動訓練2日間参加→1回参加で3ポイント。
         2022年大規模地震時医療活動訓練1日参加→1回参加で3ポイント。)
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  • ③-2:訓練参加を証明する参加者名簿などの写し

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  • ④実災害対応経験の認定ポイントの入力

  • 「実災害」とは

    項目番号 4-(1):国内災害について

    • ポイント付与対象となる実災害対応経験は、阪神淡路大震災以降(阪神淡路大震災1995年1月17日含む)から申請時までの災害のうち災害救助法が適用された災害の対応経験が望ましいが、その他の局地災害、多数傷病者事案、緊急事案、危機管理事案等の対応で災害医療ロジスティクスに関連する対応経験も申請可能である。申請時に入力された活動内容を審査し、ポイント付与対象とするか否か判断する。その判断は審査者に委ねる。内閣府ホームページ「災害救助法の適用状況」参照(http://www.bousai.go.jp/taisaku/kyuujo/kyuujo_tekiyou.html
    • 新型インフルエンザ等対策特別措置法が適応される新感染症における災害医療ロジスティクス対応もポイント付与の対象とする。申請時に入力された活動内容を審査し、ポイント付与対象とするか否か判断する。その判断は審査者に委ねる。

    項目番号 4-(2):国外災害について

    • 申請時に入力された活動内容を審査し、ポイント付与対象とするか否か判断する。その判断は審査者に委ねる
    • 新型インフルエンザ等対策特別措置法が適応される新感染症における災害医療ロジスティクス対応もポイント付与の対象とする。申請時に入力された活動内容を審査し、ポイント付与対象とするか否か判断する。その判断は審査者に委ねる。

    ※「実災害対応経験」とは、被災地内での災害対応・活動、自施設内もしくは関係機関での本部運営(非被災地でもよい)、後方支援も含む。

    ※ 新型インフルエンザ等対策特別措置法が適応される新感染症における対応については、ポイント付与対象とする期間は定めないものとする。それ以外の国内外災害対応については、発災から3ヶ月以内の活動をポイント付与対象とする。

    ※ 1つの災害につき1項目の申請とする。(1つの災害で時期をかえて数回活動したとしても申請できる項目数としては1つ。)

    ※ 更新にも係る注意事項(新規の申請内容によって更新時にも影響するため新規申請時にも必読)認定上級ロジ資格を更新申請する場合および認定ロジ資格更新時に認定上級ロジにステップアップする形で更新申請する場合は、実災害対応経験を有することが求められる。その際、新規申請時に東日本大震災以降の実災害対応経験も含め申請し合格していた者については更新申請時には実災害対応経験の認定ポイントは必須としない。しかし新規申請時に東日本大震災より前の実災害対応経験のみで申請し合格していた者もしくは口頭試問で合格していた者については、更新申請時に東日本大震災以降の実災害対応経験を有することを更新の条件とする。要するに新規申請においても最も新しい実災害対応経験を含めて申請することを推奨する。更新申請の際、新規申請で申請した実災害対応経験であっても東日本大震災以降の実災害対応経験であれば再度申請項目として申請しても良い(東日本大震災以降の実災害対応経験であれば更新申請時もポイント加算の対象となる)。認定上級ロジに更新申請する者のうち東日本大震災以降の実災害対応経験がない者については口頭試問を実施することとする。

    ※ 申請書の入力内容によっては後日報告書の提出を求める場合あり。

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  • 「送信する」ボタンをクリックすると申請完了となります。(申請をする前に、申請内容を今一度ご確認ください。)

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