現住所の変更に身分証が必要な金融機関が増えております。
転送不要による郵送がない場合には、基本的に転送元住所からのe転居による受け取りをお願い致します。
また、現住所=私書箱住所(弊社住所)は、公的/金融機関ともに認めておりません。弊社住所を公的・金融機関(身分証で住所証明をした機関)へ登録する際は、現住所とは別に第2住所として登録くださいませ。
なお、第2住所登録フォームを提出するにあたり、
ご出国後の現住所をご覧いただくことをお勧めいたします。
ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。