<国内転送における免責事項>
万が一、トラブルにより未配達となりましても下記事項を遵守されない場合、免責事項となります。
◎お届け先情報は、宛名・郵便番号・住所・電話番号の4つが必要となります。
・宛名は、ご自宅以外の場合、受取人様にプラスして宛先住所の居住者様のお名前が必要です(○○様方)。また、表札が無い、ポストにお名前が無い場合も宛名として不十分となります。民泊は配達人が居住者を特定しきれず、居住者名なしとなりますのでお取り扱いできません。
・電話確認によりトラブルが未然に防げるケースもございます。滞在中のお客様携帯電話番号もしくは配送先電話番号の記載をお願いいたします。配達人からの電話に出られずに支障が生じた場合、未記載扱いとなります。御本人様以外でも連絡がつき易く対応可能な方の番号をお書きください。
・宅配ボックスは配送ミスの場合に開けることができない可能性がある為、弊社免責であることをご承知のうえ、ご依頼くださいませ。
◎配送日程は国内運送会社規定に準じます。
・1泊のみの滞在もしくは残りの滞在が1日の場合は再配達不可のためご依頼をお受けできかねます。
・不在、遅配、誤配等のトラブルが起こりえることに備え、郵便・宅急便共に7~10日間の保管期間がございます。運送会社が再配達可能な状況でも日程が合わずお受け取りができない場合、お客様のご都合となりますことをご承知おきくださいませ。再出国時ではなく帰国時に届くよう手配されることをお勧めいたします。滞在日に合わせて発送に万全を尽くすことはお約束いたしますが、運送・配達に関して日本郵政・ヤマトの責務やお客様のご都合を弊社で保証するものではございません。
◎弊社ミスが起因となった場合、国内転送費用を賠償させていただきます。
弊社の記載ミスによりお届けできずにご迷惑をお掛けした場合、国内転送費用を賠償させていただき、国内再発送費用に充てさせて頂きます。その場合も免責事項に該当する場合は50%減免となります。また、海外転送への変更費用への充当も対応させていただきますが、全額の費用負担や受け取りにかかった費用等の賠償のお申し出はお応えすることができません。お届け先情報を完備できない、日程が十分でない場合、個人宅以外での対面受取りをご利用ください。ホテルフロント気付、滞在先近くの郵便局の局留め(郵便局の営業日にご注意ください。レターパックも可)、ヤマト営業所留め置き、ヤマト空港宅急便(別途空港利用料660円)などがございます。なお、国内転送費用が賠償額の限度となります。弊社賠償額では不足とお考えの場合、未着保証制度をご利用くださいますようお願い申し上げます。
<国内転送未着保証制度>
200円のご負担となります。
弊社もしくは日本郵政、ヤマトのミスにより国内で郵便物をお受け取りできなかった場合に無料で海外のご自宅に海外転送いたします。不在でお受け取りできない場合や配達人の電話に出られなかった場合は該当いたしませんが、誤配及び指定日配達の2日以上の遅配は該当いたします。(自然災害での遅配は除く)。なお、再配達できない可能性のあるケース(電話番号無し、宅配ボックス、残り1泊のみの滞在先、民泊)は、国内転送自体も自己責任にてお申込み頂いておりますので国内転送未着保証制度のお申込みはできません。国内発送は、ご依頼日がギリギリの場合以外は予定日に1日余裕を見て発送いたしております。予定日に届かない場合、先ずは追跡番号でご確認くださいませ。早目のご連絡で再配達できるケースもございますのでご協力くださいます様、お願い申し上げます。