発音チェック確認 Week 1
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イントロ
INTRO
Thanks for sending your audio.
I can tell that you're trying hard and doing an amazing job.
Your voice is very clear and easy to understand.
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音声アドバイス
Sounds
R: 「R」を意識して、舌を奥に引っ込め舌先が口のどこにも当たらないように意識し、発音してみましょう!
L: 「L」の音が少し弱い印象でしたのでもう少し意識して発音してみましょう。「L」を発音するには舌を前歯の裏につけラリルレロ、と発音すると英語のLの音になります
V: 「V」の発音は、上の歯を下の唇につきたてて、唇を振動させます。まだ振動が弱い印象がありますので、意識されて強めに振動させてみましょう。
F: 上の前歯を下唇に軽くに当て、その隙間から「フ」と息を出す音で言ってみましょう^^これが「F」の音になります。
TH: 「Th」の音が、カタカナの「サ行」の音になっている印象でしたので、舌の先を上下の歯ではさみ、隙間から息を出すように発音してみましょう。^^
W: 「w」の発音では、口を突き出した状態から発音することで、よりネイティブらしい格好いい発音ができます。前に小さな「ゥ」を入れるような感覚で、口を突き出して声を出してみましょう。
Other
単語アドバイス
Words
press: 唇を閉じた状態から息を吐き、勢いよくpの音を出した直後、舌を喉の方に持っていきながらre と発話します。そして、最後のss歯の間から息を出すようにsの音を出します。この時にsu「ス」の音にならないようにするのがポイントです。
push: 唇を閉じた状態から息を吐き、勢いよく「プッ」と音を出し「sh」の音につなげていきます。shu とならないよう、口はすぼめず、「シ」と「シュ」の間の音となります。
thank: 舌先を上下の歯で軽く挟みながら、「サ」ということで、通常の「サ」とは音が異なりますね。その状態のまま「サnk」と発話しましょう。
three: 舌先を軽く上下の歯で挟みながら「ス」と言います。そのまま、舌をグッと巻き上げ、reeと発音することでよりネイティブらしい発音となります。think: 「シンク」の様に聞こえたきがしましたので「Th」を意識してみましょう。舌を軽く噛んで発音します。
check: 「チェッku」とならないよう、「チェッck」と最後は子音だけを弾くように発音しましょう
cool: 「L」の発音へ移る際、「クゥL」 と「ウ」の音が出ない様に意識しつつ、「L」は上前歯裏部分に舌先を付けて発音し終えます。「クーL」というイメージとなります♪
sure: 最後のreの音を意識し、「シュァr」と発音するよう心がけましょう
dark: 「d」は破裂するように音を出し、「ダー」と伸ばした後に舌を奥に引っ込め「R」の音に持っていきます。「ダーrk」と発音してみましょう
right: 頭の「 R 」の音が「L 」に聞こえる気がしましたので、「light」 と発音されている印象を受けました。「R 」の発音の仕方を意識してみましょう^^口の中で舌を後ろに丸め、ややこもった音を出すのがポイントです。頭に小さいゥをイメージして、「ゥright」というように発音すると、弾みがついて発音しやすくなります^^
light: 「L」に意識をし、前歯の裏に舌先を付け弾くように「ラィt」と発音してみましょう
turn: 「ターン」とならない様に、口をすぼめた状態で舌を奥に入れ「T」から「R」の音に持っていきます。
「トゥーrn」のイメージです
take: 「ティk」というイメージで、最後は子音のKだけを弾くように発話します
blink(ed): 「L」の発音を意識するともっと良くなりますよ!前歯の裏に舌先が触れるようにして、弾くように発音してみましょう。「bLink」ですよ^^
would: 日本語の「ウ」よりももっと口を思いっきりとがらせて発音してみましょう
more: 「モア」と口をあまり開けずに、「r」の音に意識し、「モー」の後口はあまり開かない状態で、舌を奥に引っ込め「r」の音に持っていきましょう。「モーr」ですよ♪
button: 「ボタン」に近い音に聞こえる印象でした。最初の部分は「ボ」より「バ」の音で、「ton」の「t」はあまり発音せず「バッンー」の様に発音すると、ネイティブっぽくなります(^_-)-☆"or: 「オァ」と聞こえる印象でしたので、「ァ」と口を開けずにまず「オー」と発音し、口の形はそのままで舌を奥に引っ込め、「R」の音に持っていきます。「オーr」という感じで発音してみましょう(^^)
3,2,1: ここは間を取りながらゆっくり言ってあげると臨場感がでていいですよ(^_-)-☆
flash: 「L」を意識して発音してみましょう。コツはは舌を前歯の裏につけラリルレロ、と発音すると英語のLの音になります♪
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フレーズアドバイス
Phrases
can/can't: 「can」の様に聞こえる印象でした。「can」は「キャン」の様は発音になり「can’t」はもう少し潰れたような「キェァンt」の様になります。最後の「t」は殆ど消えてしまう事が多いですがこの様に発音する事で違いがはっきりと分かるようになります(^_-)-☆can’t の t は強く発話しないのですが、I can と I can’t は強弱のつけ方が違います。I の部分を強調すると I can の意味になり、can’t の部分を強調すると I can’t の意味に聞こえます。
Let me~: 今のままでも十分ですが、「let」の「t」は殆ど聞こえないくらいでOKです(^_-)-☆「レッミー」のイメージで言ってみましょう!更にネイティブっぽくなりますよ♪
Can I: 音の繋がりを意識して発話しましょう。「キャn アィ」というよりかは、「キャナィ」とすることでよりネイティブらしい音となります
May I: 「○○しても良いですか?」という意味で、同じ意味でつかわれる(Can I ~)よりも丁寧な表現となります
like it: 繋げて発音すると、「ラィキッt」のような音になります。ラィの部分にアクセントを置くのがポイントです。
got it: goの部分にアクセントをつけ、語を繋げて「ガリッt」とすると、ネイティブの発音に近づきます。
How many pictures": 「picture」と仰っている様に聞こえました。このままでも通じますが、ここの場合は、「picture(s)」と「s」を付けるとより正確な英語になります。
Other
問題
Problem
大変申し訳ないですが、音声ファイルを確認することができませんでした。もう一度トライしていただけないでしょうか?
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エンデイング
END
I'm looking forward to hearing from you again.
Keep on trying and I'm sure you'll make progress!
You're getting better and better!
ネイティブ・フレンズ
Other
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